JR新小岩駅から江戸川区役所左折 大杉小学校そば 心療内科 精神科 ストレス・不安障害
東京都江戸川区 心療内科 精神科
診療内容
東京都江戸川区 心療内科
こんな時はご相談下さい
眠れない、眠りが浅い
気分が落ち込み、憂うつになる
何をしても楽しめない
人前に出るのが怖い、人前で話すのが不安
物忘れが増えてきた
食欲がわかない
何事にも意欲が出ない
理由のない不安や恐怖におそわ れる
急に動悸がしたり、息苦しくなる
同じ行動を何度も繰り返してしまう
※どんなことでもお気軽にご相談下さい。
東京都江戸川区 精神科
主な症状について

精神面の症状
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不安感・緊張が強い
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気分の落ち込み、憂うつ
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イライラしやすい
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意欲が出ない、集中力が続かない
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急な動悸や発作的な不安(パニック発作)
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不眠(寝つきが悪い、途中で目が覚める、早朝に目が覚める)



身体面の症状
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頭痛、めまい
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動悸、息苦しさ
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胃痛、吐き気、下痢や便秘などの胃腸症状
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倦怠感、疲れやすさ
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喉のつかえ感、胸の圧迫感
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発汗、手足の震え
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食欲不振や過食
東京都江戸川区 精神科 ストレス・不安障害
心療内科
心療内科は、ストレスや心理的要因から心と体にあらわれる不調を診る診療科です。眠れない、気分が沈む、食欲がない、動悸や息苦しさがあるなど、原因がわかりにくい症状にも対応します。必要に応じて心理検査やカウンセリング、家族相談を行いながら、一人ひとりの状態に合わせた治療を進めます。心の不調を気軽に相談できる窓口として、日常生活を安心して過ごせるようサポートいたします。


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うつ病
うつ病とは、気分の落ち込みや意欲の低下が続き、日常生活や仕事に大きな影響を及ぼす心の病気です。主な症状には、憂うつ感、興味や喜びの喪失、集中力の低下、食欲や睡眠の乱れ、強い疲労感などがあります。ストレスや環境要因、脳内の神経伝達物質のバランスの乱れなどが関係すると考えられています。放置すると悪化することもありますが、薬物療法やカウンセリング、生活習慣の改善などで回復が期待できます。
東京都江戸川区 心療内科 精神科
神経症性障害(強迫性障害、不安障害、パニック障害等)
神経症性障害とは、強い不安やこだわりによって日常生活に支障をきたす心の病気の総称です。代表的なものに、不安や恐怖が続く不安障害、理由のない発作的な動悸や息苦しさを伴うパニック障害、同じ行動や考えを繰り返してしまう強迫性障害などがあります。いずれも「気の持ちよう」ではなく適切な治療が必要で、薬物療法や認知行動療法などで改善が期待できます。


東京都江戸川区 精神科 ストレス・不安障害
自律神経失調症
自律神経失調症とは、体の働きを調整する自律神経のバランスが乱れることで、さまざまな不調があらわれる状態をいいます。めまい、頭痛、動悸、息苦しさ、倦怠感、胃腸の不調、不眠など多様な症状がみられ、検査をしてもはっきりとした異常が見つからないこともあります。ストレスや生活リズムの乱れが関係することが多く、生活習慣の改善や心理的ケア、薬物療法などを組み合わせて治療を行います。
東京都江戸川区 心療内科 精神科
適応障害(ストレス反応)
適応障害とは、環境の変化や強いストレスにうまく対応できず、心や体に不調があらわれる状態をいいます。気分の落ち込み、不安、イライラ、不眠などの精神的症状や、頭痛、食欲不振、倦怠感といった身体的症状が出ることもあります。原因となるストレスがはっきりしているのが特徴で 、環境調整やカウンセリング、薬物療法などによって改善が期待できます。早めの相談が安心につながります。


東京都江戸川区 心療内科 ストレス・不安障害
睡眠障害
睡眠障害とは、眠れない・途中で目が覚める・過度に眠いなど、睡眠の質や量に問題が生じ、日常生活に支障をきたす状態の総称です。不眠症のほか、過眠症、概日リズム障害、睡眠時無呼吸症候群など多くのタイプがあります。原因はストレス、生活習慣、身体疾患や心の不調など多岐にわたり、放置すると心身の健康に影響を及ぼすことがあります。専門的 な診断のもと、適切な治療や生活改善で改善が期待できます。
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心身症(過敏性腸症候群、慢性頭痛などストレスに関係する身体症状)
心身症とは、ストレスや心理的な要因が深く関わり、身体にさまざまな症状としてあらわれる病気の総称です。代表的なものに、腹痛や下痢・便秘を繰り返す過敏性腸症候群、緊張や疲労で悪化する慢性頭痛、胃痛や動悸などがあります。検査では明確な異常が見つかりにくい場合も多く、心と体の両面からの治療が必要です。薬物療法に加え、ストレス対処法の見直しや心理的サポートを組み合わせて改善を目指します。


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認知症
認知症とは、脳の病気などによって記憶力や判断力、理解力などの認知機能が低下し、日常生活に支障が出る状態をいいます。代表的なものにアルツハイマー型認知症や脳血管性認知症があり、もの忘れだけでなく、時間や場所がわからなくなる、感情の変化や行動の異常が見られることもあります。進行を完全に止めることは難しいですが、早期の診断と治療、生活環境の工夫により進行を遅らせ、生活の質を保つことが可能です。